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過疎四苦八苦
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お寺の鐘

過疎四苦八苦

お寺の鐘



お寺に大きな鐘があることはご存じと思います。

その鐘を撞かれた経験がある人もいらっしゃると思います。

機会があれば一度見られたらいいと思うのですが 鐘には文字が鋳込んであります。

撞く側の正面に「南無阿弥陀仏」。その裏側にも文字が書かれています。

「うちのお寺の鐘には 正覚大音 廣流十方と書いてある」というお方の話を聞いたので あらためてお参り先のお寺の鐘を見ました。

そこには「煩悩にまなこさえられて 摂取の光明みざれども 大悲ものうきことなくて つねに我が身を照らすなり」と彫られていました。

また「天下和順 日月清明」など そのときの住職の思いで聖典の文字が選ばれているようです。

私のお寺の鐘は昭和23年に迎えられていますが 正面も裏面も「南無阿弥陀仏」でした。