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足立美術館のこと

過疎四苦八苦

足立美術館のこと



お客さんをご案内して足立美術館に行きました。

どのように権威がある雑誌かわかりませんが アメリカの専門誌が選んだ日本庭園のトップとして19年連続してNO1と評価されたお庭があります。

お庭のスケールといい手入れといい 評価は間違っていないと思える素晴らしさです。

このお庭だけでなく 横山大観の絵は圧巻です。

400点近くあるというコレクションの中から 逐次展示されているといわれいつ行っても魅了されます。

正直なところ 横山大観の絵にはなじみにくいところがありました。

ところが今回は時間をかけ ゆっくり絵と紹介文に向き合いました。作者が語っておられる作品の前のことばを読みながら 次第に引き込まれていったのは不思議でした。

何よりも独自の画風に挑戦し続け ご自身の作風を築き上げられた姿勢に共感したのです。

その人が語らなければ人物は出てこない」という 司馬遼太郎さんのことばを思い出しました。