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過疎四苦八苦
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過疎四苦八苦


節分の豆まきの話題と 石見地方のお店で売られている般若面を見て思い出したことがあります。

以前聞いていたことで 面師が彫った鬼の面には耳がないというお話です。

それを いつどこで聞いたのかまったく覚えていませんが 確かに聞きました。

そのわけは 他人のいうことに聞く耳持たない姿が鬼の姿だというのです。

そういわれたら 耳がない代わりに角があるという鬼面には納得します。

その逆として 仏像の仏さまのお耳はとても大きいことを思います。

それは聞こえない声 声にならない声までも聴こうとされるお姿といえるのでしょうか。

目の前で見ることが出来るお面や木像に込められているメッセージを読み取ること そして伝えることは大切なことと思っています。