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過疎四苦八苦
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人は何で動くのか

過疎四苦八苦

人は何で動くのか



新しい道の駅がオープンして2日目。閉店1時間前のお店に立ち寄りました。

訪問しての第一印象は 驚きもなく楽しさも感じられなかったことでした。いつもなら祝儀買いをする家人がそれもしなかったのです。

しいていえばドッグランの広場で 一組の家族が子犬を連れて遊んでいたことです。

2度目はオープン6日目のお昼前。この日は買い物客の姿もありましたが 開店したばかりのお店の活気は感じられませんでした。

新しいお店なのになぜだろうと 経営の勉強をさせていただくつもりで さほど広くない店内を注意深く歩きました。

「人が動いていない」 ということに思いが至りました。

確かに地元の特産品やおみやげ物は整然と並んでいました。ところが作った人や並べている人の思いが見えないのです。

「どういう思いで品物を揃えて並べているのか」「その品物は何を考えてつくったのか」などという思いが伝わらなかったのです。

「心の動きを 人が動いて伝える」ことの大切さと難しさを学びました。