HOME
»
過疎四苦八苦
»
外見ではわからぬコト

過疎四苦八苦

外見ではわからぬコト



昨日海辺の町のお寺で行事の準備中 役員さんたちのよもやま話を聞いていた。

「このたびの風で雨樋が半分落ちてしまった」という女性の話が出た。

その人の家は海水浴場のすぐそば。潮風はまともに当たるしときにはしぶきも被るだろう。

樋を修理してくださった業者さんが「軒先の木が腐ってきていますよ。そろそろ屋根替えもしないといけませんね」といわれたとか。

「この家は修理して50年も経っていないのに」といわれる。

「木造建築なら100年くらいはもつはずですがねえ」というと 「潮風や砂がひどいですから」とあきらめ顔。

夏のリゾート地のような環境にある海辺の家々。そこで暮らす人にしかわからない苦労話を聞いていた。