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過疎四苦八苦
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ムラの夜が明るくなっている

過疎四苦八苦

ムラの夜が明るくなっている



隣のお寺の前を通りかかったらイルミネーションの量が増えていた。

医院の前とお寺 そして我がお寺と近くの民家。

通りかかる旅人がいたとしたら 「なんて明るいムラだ」と思うか。それとも「おもしろいムラだな」と思うか。

いずれにせよ「夜道を少しおもしろく歩いてもらえたら」という 家の主人の遊び心だろう。

我がお寺は その発想で始めている。

明かりがないことは不安だ。そして寂しい。

先が見えない未来のことも 闇と同じだ。

目には見えないが 宗教は光として闇を常に照らしている。そう思うようになった。