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芋法座が終りました

過疎四苦八苦

芋法座が終りました



今年最後の法座 「芋法座」が終りました。

芋飯と暖かい豚汁をいっしょにいただきました。

郷土史家石村勝郎先生の本を読んで気づいたことを3点お話ししました。

まず第一は正確なお名前は井戸平左衛門正明であるということ。

第2は終焉の場所が自宅で 死因は病死であったということ。

そして第3。これが一番大切なことですが 石見の地にサツマイモがもたらされたのは偶然ではなかったということです。

農作には最適といえない痩せた農地の産業について 為政者が目標を鮮明にして考え続けていたこと。

サツマイモ栽培という産業の情報を知ってからの行動が早かったこと。

そしてその保存方法などについて 常に情報公開していたこと。

江戸中期の一地方の出来事ですが 理想の為政者像に出合えたように思いました。