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「お忙しいのにすみません」

過疎四苦八苦

「お忙しいのにすみません」



お参りに行くとまず 「お忙しいのにすみません」といわれることが少なからずあります。

約束してお参りしているのですからお詫びをいわれなくてもいいのですが 決まりことばのようにいわれます。

自分自身は暇を楽しんでいるくらいに過ごしていますので まったく忙しいとは思っていないのです。

忙しく見えるとしたら 以前に福祉施設を経営していたときの残像があるのかもしれません。

あるいは穿って考えると お参りのないときは お寺にこもって仏教の勉強をしていると見られていることも考えられます。

そのようなこともしていませんし 実際にはまったく忙しくないのです。

ただし暇を持て余しているかというとそうではありません。

せっかくいただいている時間ですから しっかり有意義に使わせていただいています。

自分ひとりのために使うのではなく 家族やご縁をいただくお方といっしょに使わせていただけるのが楽しくて毎日ワクワクしています。