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過疎四苦八苦
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怨みをこめて

過疎四苦八苦

怨みをこめて



朝の時間に庭を歩きます。時々立ち止まって バラの咲殻を切ったり気になる草も抜きます。

そうしていると たちまち短パンから出ている足に蚊がやってくるのです。

一瞬の油断で 多いときには6匹くらい止まって血を吸い始めています。

あわてて しかし確実に 狙いをつけて叩きます。

私を襲い血を吸う蚊を 恨みや憎しみをこめて叩きます。

一撃で二匹も潰したら「してやったり」という気持ちと 殺生したという気持ちが混ざり合います。

朝のすがすがしさを忘れ 非情な仕打ちへの気まずさも湧きます。

それでも庭に出る行為は止められません。