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過疎四苦八苦
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短歌の中の仏法

過疎四苦八苦

短歌の中の仏法



「今日までに自分がついた嘘なんて どうでもいいよというような海」。

歌人の俵万智さんのうたです。

一瞥したとき「これは仏法の歌だ」と思いました。

自分がウソを重ねて生きている自覚。

それを包み込むようにある海。「どうでもいいよ」とつぶやく海。

けっして善人といえない自覚と そんなこと知っているよと平然としている海の姿。

気持ちがいい仏法の歌です。