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過疎四苦八苦
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梨を食べにくるクマの話

過疎四苦八苦

梨を食べにくるクマの話



応援している一軒の梨農家があります。幸水や愛宕などの美味しい梨を育て生計をたてるという志をもち 梨畑を購入し移住した人です。

その心意気に感じて数年前から応援していました。

その人から 昨年はコロナ禍と天候のため不作という知らせ。そして今年はクマの被害によって収量が少ないという連絡がありました。

クマは梨の木に登って実を食べるのだそうです。

駆除をお願いして待機していても その気配を察知すのるのかそんなときは出没しないといいます。また電柵の囲いもしているそうですが 上手に侵入されるらしく お手上げの様子でした。

クマやサルとの「共存」をという意見もありますが 相手側にその気持ちがなければ実現しません。

それでも共存にこだわるか それとも人間本位に徹するか。あるいは智恵がある人間が「三方損」のようなアイデアを出して ほどほどに暮らすか。

ふと お釈迦さまは何とおっしゃるだろうか 親鸞さまならどうされるだろうか。問うてみたくなりました。