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戦没者追悼法要をお勤めします

過疎四苦八苦

戦没者追悼法要をお勤めします



きょう午後 お預かりしているお寺で地域の戦没者追悼法要をお勤めします。

お寺の裏にある「忠魂碑」や共同墓地が整備され コミュニティー活動が充実して再開された行事です。

この法要は戦後から続けられていた行事でしたが 50回忌を節目にして終わっていたものです。

終わりになった第一の理由は お世話をする人たちの高齢化と推察しています。

その当時お世話をされた人たちの意思を 約10年のブランクののち 次の世代の人たちが受け継いで復活しました。

戦争の記憶や傷が残っている時代の法要。戦後生まれの人たちで営むこれからの法要。

同じ名前の法要であっても お世話される方々もお参りされる方々も その受け止め方は違います。

お恥ずかしいことですが 今年になってやっとそのことに気づくことができました。

これからの法要では 「なぜ人間には宗教があるか」ををいっしょに考えたいと思います。