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過疎四苦八苦
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バカは死ななきゃ治らない

過疎四苦八苦

バカは死ななきゃ治らない



このフレーズは浪花節「森の石松」の中で聞いたものです。

渡世人一家 清水の次郎長の子分で 森の石松と呼ばれた男の鉄砲玉のような性格を揶揄したことばでした。

考える前に行動する思慮分別に欠けたキャラは憎めないもので 嫌いではありませんでした。

今日の社会では そのように単純に目立つ人は少なくなっているようで それを少し寂しく感じます。

そして「思い立ったらすぐに実行し 初志を貫く」石松流の生き方に憧れるのです。

そう出来ない原因は無限にあるのですが 最大の原因は「自分は何をするために生きているか」というテーマがないからでしょう。

自分が感じ身に受けたよろこびを他人に伝える。そう生きることができるようになった物語を伝える。

「単純にそのことに徹するバカ」になりたいと思います。