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聞徒会総会

過疎四苦八苦

聞徒会総会



今日はお寺の「聞徒会」の総会です。

数年前から 「門徒」という字を「聞徒」に変えていますが 「間違いでは?」と指摘されたことがありません。

どうでもいいのですが 何も反応がないことは私にとってはさびしいことなのです。

世の中は激変しているのに なぜ江戸時代につくられた制度を残さなければならないのでしょう。

私たちが守り縛られている門徒制度には 大いに問題やズレがあるはずです。それはいったいどんな問題でしょうか。

思うにお寺が維持している家単位の縄張りであり 宗教への関心や信教の自由を束縛するような制度に思えます。

「聞徒」とは ミイラになった制度を超えた「教えを聞く人」という定義です。

総会への出欠回答ハガキに 「連れて行く人( )名」と質問しておいたら 「1名」と書かれた回答が1件ありました。

一家の代表1名ではなく 連れてこられる人も「聞徒」ということなので 思いが通じているようでうれしく思いました。