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話しを聞くことは疲れることか

過疎四苦八苦

話しを聞くことは疲れることか



長時間お話を聞くことは疲れることではないかという人がいらっしゃいます。

あるいは長時間の会話のときも そういう感じはあるかもしれません。

人と会話をすることが多いので 「お疲れになりませんか」とたずねられることがあるのですが なぜかあまり疲れを感じません。

「なぜだろう」と考えるのですが思い当たることがみつかりません。

茂木健一郎さんが ある講演で「相手の人の心の病気が重ければ聞く人は疲れる」という意味のお話しをしておられました。

私がお話を聞かせていただく方全員に心の病がないとはいえないはずです。

また私が 相手の人の話を適当に聞いていることもありません。

「何かアドバイスを」という 責任感のようなことを感じていないということでもありません。

「これだ」という確証はないのですが 無意識に「一切皆苦」とか「正見」「正思惟」というような仏法に合わせた聞き方をしている自分に気づくことがときどきあります。

それが疲れを感じない原因になっていることはあるかなあと思います。