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「少欲知足」

過疎四苦八苦

「少欲知足」



「少欲知足」という四文字熟語があります。

仏教から出たことばで 「欲にまかせて生きる生き方をしていることに気づき 少しでも欲を慎む暮らしをしよう」という意味です。

この熟語が生まれた社会と  現代社会という背景は同じではありません。

というわけで 「知足」の意味は 「見えない健全な負債をいただいている自覚」と解釈するのがいいと考えています。

「あるモノで十分」という満足感で終わらず 目には見えないけれども「健全な負債を背負っている自覚」をもって 感謝と返済を心がける。

今の時代においては そう解釈していたいと思います。

いわく「少欲知借」。