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対機説法とは何?

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対機説法とは何?



「対機説法(たいきせっぽう)」という言葉があります。

仏教関係者の間では通用する言葉ではありますが 一般社会では耳にすることは少ないと思います。

言葉の意味は「相手を見て法を説く」ということで お釈迦さまはいつもそうなさっていたということから 仏法を説く基本姿勢といわれます。

「行き詰ったときは原点に返る」という問題解決の基本姿勢もありますから 対機説法の原点に立ってみようと考えています。

そう思って実行することは お寺の活動の中に「相談」を組み入れることです。

その一つが ご法話で相談事についてご講師からお話しをしていただくこと。

まず聞くことから始めていただこうという狙いです。

そして二つ目が 定期的に相談の場を設けることです。

まずは定期的に 究極的には不定期に相談の場が生まれることを目指しているのです。

そうすることで お寺は何ができるところなのか見えてきそうな気がしています。