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中道を歩いて暮らそう

過疎四苦八苦

中道を歩いて暮らそう



オンライン講座をお聞きして強く感じたことがいくつかあります。

そのうちの一つに コロナ禍をきっかけに 「二項対立」の生き方を見直そうということがあります。

二項対立という概念は このたび釋先生から初めてお聞きしたように思います。

そういえば 龍樹とおっしゃるインドの高僧が すでに2世紀ごろ話ておられたことです。

琴の音は 弦の張り方が強くても弱くてもいい音が出ないという例えで聞いた記憶があるのです。

そして「中道」の暮らしが大切だと教えられていたはずでした。

ところがコロナ禍の今 いたるところに消毒液があり 行き交う人はすべてマスク姿です。そうでない人は 非難の眼差しを浴びることになっています。

「清潔」対「不潔」 「注意深い人」対「不注意な人」さらには「安全な人」対「危険な人」。

その中間で 安全にしかも楽しく暮らすことはできるように思います。

すでに2年間近く勉強して「中道」を歩いて暮らしたのですから。