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勉強会という仲間のつくり方

過疎四苦八苦

勉強会という仲間のつくり方



今から40年以上も古いお話しです。

会社勤めを終えて お寺の住職として故郷に戻ってきた直後から始まるお話しです。

若くして隣のお寺の住職として活躍されていた先輩から お声がかかりました。

「待っていたよ。有志を集め一緒に勉強しようじゃないか」という提案でした。

さっそく二人で構想を話し合いながら 会の設立準備を始めました。

関心をもっていただきそうなお方にお声をかけ 熱い思いをもった一つの会が誕生しました。

月例の輪読会や 年に一度の研修旅行あるいは教材を発掘したり貸出すなど 充実した勉強会でした。

二人とも若返りを期待して引退しましたが 思い出多い集まりでした。

現在ではこのような会を設立し継続することは困難に思えます。課題が多様化し 情報手段も多様化して個々の選択肢は大幅に増えているからです。

そのような環境の中での仲間づくりは 過去とは違ってできているのでしょう。