HOME
»
過疎四苦八苦
»
「けんちん汁」を美味しくいただく

過疎四苦八苦

「けんちん汁」を美味しくいただく



「けんちん汁」というお寺料理をいただきます。

私が預かるお寺では 毎年15日と16日の2日間 親鸞さまのご命日法座を営みます。

そのときのいただく家族の食事は精進料理に決まっていて その主菜が「けんちん汁」という煮物です。

ニンジン 大根 こんにゃく 里いもそして油揚げを煮込んだ料理です。

油揚げは 豆腐をサイコロにして前日から揚げています。

それに一口大に切った具材を加えて 当日朝から煮込むのです。味付けはお醤油。

15日の昼ご飯のときから 二日分の量を大鍋で煮込み その都度温めていただくことになります。

今日はすべての具材に味が染みて 絶妙な味の「けんちん汁」をいただけることになります。

白飯とたくわん。その食事がたまらなく美味しく感じるようになりました。