HOME
»
過疎四苦八苦
»
「真宗思考」で生きようと模索しています

過疎四苦八苦

「真宗思考」で生きようと模索しています



世の中に「真宗思考」ということばはないと思います。私が勝手につけた名前だからです。

その意味は 自分の行動を真宗の教えに問い それを語りながら生活することです。

先日新聞広告のキャッチコピーに 「京都思考」ということばが書いてあるのを見つけ 「これ!」と感じて使わせてもらうことにしたのです。

たしか京都工芸大学の広告のコピーでした。

京都という環境で 京都人として課題を思考して学ぶという建学精神の宣言と思いました。

お寺暮らしが長くなって お寺で暮らす意味をあらためて考える機会が増えています。

従来のお寺の役目を果たすことは当然ですが それ以外に大切なことがあると思い始めているのです。

暮らしの表も裏も見ていただき そこに教えを感じていただく機会があるのではないかと思い始めたのです。

誰だって暮らしの裏側は見られたくないものですが それを「なんといわれてもこれが自分」と 笑い飛ばして暮らす考え方があるのではないかと思っているわけです。

それを「真宗思考」と呼ぼうとしているのです。