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『築地本願寺の経営学』を読みながらの感想

過疎四苦八苦

『築地本願寺の経営学』を読みながらの感想



『築地本願寺の経営学』という本を読んでいます。

この本に目が留まったのは 一昨年築地本願寺にお参りしたとき「変わったなぁ」と感じ 誰がこのような大規模な変化をさせたのか関心があったのです。

その変化が お寺の内部から始まったらしいということを知って本を購入しました。

ところで不思議に思うことは この本の宣伝が控えめに思えることです。

おそらく お寺を預かるお坊さんたちにとっては刺激が強すぎることを危惧されてのことではないかと思っています。

それほど違和感がある内容なのです。

世俗の中にありながら 俗を超える中身を伝えるところがお寺。
そのお寺の改革です。

「築地本願寺が倒産する」という現実を突きつけられたら 多くの人はショックを感じます。

そうならないために 今から始めなければならない改革が始まったというわけです。

改革が必要なことは理解できますが 本当の改革は「宗教改革」のような中身の改革ではないでしょうか。