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過疎四苦八苦
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参加型の儀式を試みます

過疎四苦八苦

参加型の儀式を試みます



勉強会とかイベントなど いろんな行事にはカタチがあります。

講義形式とか見学形式のような対面のカタチもあれば 参加者がステージに上がれるようになった参加型のカタチもあります。

世の中のトレンドとしては 主催者と観衆がいっしょに楽しむような場面が増えつつあると感じます。

その効用や是非について試行錯誤しながら行われているようですが おもしろいと思うことはたくさんあります。

このたびのコロナ禍のなかで 仏教の状況もお寺の行事も変わりました。

そこでお寺での行事を 参加型にしてみようと思いつきました。

いっしょに読経することはもちろんですが 散華(さんげ)という動作を加えてもらうことにしました。

その場面になったら全員に起立していただき 一斉に紙の花びらを撒いていただくのです。

10回も撒いていると 参加したという感覚やその行為への疑問が生まれると思っているのです。