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お坊さんが接着剤だったのだろうか?

過疎四苦八苦

お坊さんが接着剤だったのだろうか?



たわいいもないことですが 自分ではおもしろいと思ったことがあります。

「お坊さんの役目って 仏法をつなぐ接着剤の役目なんだ」と思って考えたことです。

その家の一人暮らしのご婦人は 臨済禅宗のお寺から職人さんに嫁いだ人。その職人さんのお母さんは浄土真宗の門徒。

そのお母さんがお亡くなりになったあと その家でのお参りではいつでも浄土真宗のお話し。

今ではそのご婦人は ためらいもなく『正信偈』という浄土真宗の本を読んでくださって接着成功。

ところが 都会暮らしをされている子どもさんがその家に戻って暮らされることはなさそう。

お坊さんだけが接着剤になっている思っていたのですが 家とか家族の力が大きいと気づいたのです。