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過疎四苦八苦
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味覚

過疎四苦八苦

味覚



地元には美味しい蒲鉾をつくる企業があります。

近くの漁港で水揚げされたお魚を蒲鉾に加工することかあ始まった会社です。

今では蒲鉾だけでなく お魚のすり身を使った多品種の加工食品企業です。

その会社にお勤めの方から お話を聞く機会がありました。

話の中で 日本人の味覚のレベルは非常に高いということばが出ました。

お話を聞きながら 味覚の究極はどのようなものだろうかと考えました。

仏典に 最高の味は「醍醐」という味であるという話が出ています。

醍醐味の意味は そのものが持っている真実の味。食材がもっているそのものの味のことで 素味というものです。

そうなると 基本は生食なのでしょうが せめて焼くくらいで味わう味のことになります。

私には まだその味を楽しむには程遠い気がします。