HOME
»
過疎四苦八苦
»
もっとも大事なことと大事に見えること

過疎四苦八苦

もっとも大事なことと大事に見えること



自分にとって最も大事な役目と 大事そうに見え役割があると思います。

その見分けが難しいので 大事そうに思えることに夢中になって ほんとうに大事な役目を果たせないことがあります。

別な表現をしたら 目的と手段を取り違えるということでもあります。

そのような混乱が生じるのは 目的を明確にしようとしてことばにするからだと思います。

ことばにして固定化したら 目的が「いのち」を失うからです。

「大戸屋」さんという外食チェーンが 別の業者に買収されるという出来事の放送を見ました。

大戸屋さんは 店内調理という手法で美味しい食事を出しておられたお店でした。

その方針を貫けば お客さまが買収から守ってくださるというお考えでしたが そうはなりませんでした。

目的は美味しい食事を食べ続けていただくことであり 店内調理によって出し続けることではなかったのです。

布教活動の目的も 同じことだと思いました。