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過疎四苦八苦
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欄間を取り替えました

過疎四苦八苦

欄間を取り替えました



お医者さんのお住まいが改装されることになりました。

和室が不要になったのですが そこには素晴らしい欄間が使われていました。

それをいただいて我が家の客間の欄間と取り替えたのです。

私の理解では 欄間とは和室の襖と天井の間にしつらえた換気用の飾り窓です。

厚さ10センチくらいの欅材の板をくりぬいて どちらから見ても見事に映える絵が刻まれていました。

作家の名前が書いてあったのでインターネットで調べたら 予想した通り井波で彫られた作品でした。

日本建築の原型が完成したのは室町時代といわれています。書院や書斎をつくり 床の間や欄間などもつくられたのでしょう。

取り付け前の欄間を眺めながら 建築は機能だけでなく文化になっていることをあらためて納得しました。