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過疎四苦八苦
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田舎にいて広く世間を知る

過疎四苦八苦

田舎にいて広く世間を知る



お寺で必要な品物とか お坊さんの装束類の行商にときどき京都からセールスマンが訪ねてくれます。

昨日は久しぶりにお目にかかって しばらくの京都や訪問先のお寺の状況を聞きました。

多くの寺を訪ねている方なので その地方のこととかお坊さんの考え方をしっかり見聞しておられます。

納骨堂ビジネスのこととか 折り込みによるお布施の額面表示のこと。あるいはお葬式や法事の装束のことや メーカーさんたちの商況のことなど様々です。

お話をお聞きしながら お寺の存亡への危機感がないお寺が多いことを感じます。

また世間との接触が浅く 伝道の姿勢への変化もなさそうです。

「小さなことでもいいから おもしろいお考えを実行しているお坊さんのことを紹介してください」とお願いしているのですが どうも見つかってないようでした。

変革者はいつの時代でも 奇妙というかおもしろい行動をする人の中から現れているのです。

もしそんな人がおられたらお話をお聞かせいただきたいと思っているのです。

織田信長が宣教師さんのお話に耳を澄ませていたことと同じです。