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過疎四苦八苦
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お彼岸の中で

過疎四苦八苦

お彼岸の中で



午後から 秋のお彼岸法要を営みます。私がお説教をする予定にしています。

10年くらい前まで 他所のお寺からお招きをいただきお説教に出かけていたことがありました。

そのころ どのような思いでお参りしていたのだろうかとか どんなお話をしていたのだろうかと思いを巡らせました。

お彼岸の意味をお話ししたり お浄土のことをお話しすることに終始していた覚えがあります。

いまでは 自分のお寺でお話しするだけになりましたが 以前のような専門的なことやことばの解釈はしません。

「なぜお経を読むのだろう」とか「それで何か変わるのかね」と 自分の頭の中で交わされる声を話しかけるようになっています。

日常を包み込んだ「非日常」の中で今生きていることを感じる時間になればいいと願うようになっています。