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コミュニケーションのもつれ

過疎四苦八苦

コミュニケーションのもつれ



何気ない会話が次の人に伝わったとき 思いもしなかった内容に変わっていたという経験をしたことはありませんか。

白と話したつもりが黒になっていたというほどの変化はないとしても 真っ白な話をしたはずのことが まだらになっていることはあるものです。

事件と呼ぶにはオーバーな感じもしますが やはり一つの事件です。

そんな事件が起こるときは 話す人と聞く人のそれぞれに 立場の違いがあるから生じるのです。

まずAさんがBさんに話したとき AさんはBさんの反応を確認しながらしっかり意思の疎通ができます。

ところがその話を聞いたBさんが 次のCさんにAさんの考えを伝えようとしたとき Aさんと同じようには話せません。

ことばの通りに話しても Cさんにとっては BさんとAさんでは立場が違うからです。

さらにAさんBさんCさんが望んでいる方向だって必ずしも同じではないからです。

このようなもつれは ビジネスの現場でも布教の現場でも日常的に発生しています。

もつれを防ぐためには AさんからCさんへ 本音でしかも一対一で話すことで可能になると思っています。