HOME
»
過疎四苦八苦
»
地獄のお話③

過疎四苦八苦

地獄のお話③



地獄のお話を聞くたびに思うことがあります。

地獄は 自分で造っていくところということがその一つです。

だから一人一人がみな違う地獄に行くことになりますから 地獄は孤独です。それが暗黒として表現されるのです。

そして二つ目が最も恐怖なことです。それは 地獄には刑期のような期限がないことです。

夢のない 果報を受ける作業が永遠に続くことになります。

自分が行くところとしてそんなことを思っていると 地獄には行きたくないのですが すでに手遅れです。

それどころか これからも地獄行きのタネ播きを止めることはありません。

早朝からお墓参りに来ておられる人に こんなお話をしてみたいという衝動にかられます。