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過疎四苦八苦
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アイコンタクトの効果を実感しました

過疎四苦八苦

アイコンタクトの効果を実感しました



病院の待合室の椅子に腰かけると 前に生後10か月くらいと思われる男の子がいました。

お母さんに抱かれて 肩越しに後ろにいる私を見るのです。

お母さんは前を向いてスマホをいじっている様子で その子は椅子の背もたれにつかまり立ちをして 後ろに向かって何やら声を出していました。

それに気づいて その子の顔をしっかり見ながら やさしく目を見てやりました。

一瞬きょとんとした様子でしたが すぐ笑顔を見せてくれました。

そのうち声に出して 何かしゃべりだしました。

「あ~」とか「う~」という声なので もちろん意味など分かりませんが 私を遊び相手として認めたようでした。

子どもにとっての安心ベースは「アイコンタクト」が原則という話を思い出しました。

やがてその子の関心はどこかに行ったようでしたが しばらくの時間 楽しく過ごさせてくれました。