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ウイルス感染防止と生活のはざまで

過疎四苦八苦

ウイルス感染防止と生活のはざまで



新型コロナウイルス感染防止と生活について考えています。

ビクビクすることなく しかし油断しないで生活したいと思っているのです。

厄介なことは ウイルスが目に見えないことと 果たすことを期待されている責任があることです。

目に見えないウイルスを防ぎながら その責任を果たす万全の方法があればいいのですが 日常生活の中にそれは見つかりません。

我々にとってできることは 不要不急な外出と三密防止 マスク使用そしてこまめな手洗いくらいです。

それでも万一感染したことを考えると 自身の行動が束縛されるだけでなく 周囲にご迷惑をかけることになり偏見までも生じかねません。

完全自粛という方法が一番ですが それでは責任の放棄になりかねないこともあります。法事とか葬儀を忌避することはできません。

どのような役割にも 緊急性の事態もあれば人道上の事態もあります。

建前上の責任とか理想上の責任を考えることは控えめにして 地域の人々を中心にした緩やかな社会が納得する責任を考え続けるのです。

人生とは どうやらこのような狭間のことではないかと気づいたのです。