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過疎四苦八苦
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決断をさせたものは?

過疎四苦八苦

決断をさせたものは?



医院の窓口で支払いを済ませたとき 季刊で出されているらしい「院内報」をいただきました。

その医院は新しい医院で A4版片面刷りの院内報は第6号目でした。

医師はまだお若く これから地域医療を担ってくださると期待しているお方です。

その中に 人工透析用のベットや器具を5セット増やしたという記事を見つけました。今まであったセットと合わせて これで20台揃ったという内容に驚きました。

これで一日40人の患者さんの透析治療が可能になったとも書いてありました。

透析が必要な患者さんが何人いらっしゃるのか 必要性のことはまったくわかりません。

増やされたということは今必要であることなのか これから必要になるのかのいずれかです。

その治療に特化して設備を増やされたわけですが その集中化と規模の決断に驚きました。

狭くて人口が減少する地域で 投資額はわかりませんがこれほどまでの規模の設備をされたことは注目に値します。

この決断をさせたものは 苦しみや不自由を感じておられる患者さんやご家族に対する 医師としての責任感と思います。