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過疎四苦八苦
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芽を摘む

過疎四苦八苦

芽を摘む



ゴーヤとウリがぐんぐんと伸びています。

梅雨に入って雨をもらい 気温も高く成長の条件がそろってきたのです。

注意深く見ると 少し早く植えたゴーヤには小さな実が一つ見えました。

この状態の少し前になると お百姓さんはツルの芽を摘むといわれます。伸び初めに ツルの先端の芽を指先で摘み取るのだそうです。

そうすると脇芽がたくさん出て つるが広がり実がたくさんつくのだそうです。

人間の場合は 伸びる芽を摘まないようにといいますが 疑ってみたくなります。

伸びるはずの芽を摘んだように見えても 果たしてそれが伸びる芽であったのかどうかわかりません。

摘んだ後の芽がたくましく伸びていく様子を見ていると 人間の芽も摘まれてから芽がたくましく広がり 実がつくようにも思えます。

もし芽を摘まれたように感じても 心配は無用だと教えられているようです。