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なかなかの人

過疎四苦八苦

なかなかの人



「あの人は なかなかの人ですから」といわれる人がおられます。

そういわれるご本人を知っているわけではないのですが どんな人なのか想像できるように思います。

「なかなかの人」のご主人が 勤め先の社長の息子さんで その奥さんもいっしょに働いておられるようです。

そしてその奥さんが「なかなかの人」というお話しでした。

「なかなか」の中身は 糖度などの品質基準を下回る果物を 合格品のブランドで出荷させるということらしいのです。

注文数の品ぞろえとか資金繰りなど いろいろな事情があるのでしょうが 味覚が敏感になっている顧客を裏切るような行為を「なかなか」と評価されたのです。

そのお話しを聞いていると もしマンネリ化したお参りで済まそうとしたら 「なかなかのお坊さん」といわれることになるのです。

もしかしたら 「なかなかのお坊さん」といわれているのではないかなあ。