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中止の決断

過疎四苦八苦

中止の決断



選抜高校野球大会が 新型コロナウイルス感染予防のため中止になりました。

決断の是非やタイミングについては 立場によって意見が分かれます。

それとは別に このウイルス感染の出来事は 決断の思考過程とか難しさの事例を次から次に教えてくれています。

その決断過程を想像しながら 私もいくつか決断を迫られます。

最初は東京の講演会に参加するか中止するかという決断をしました。

このときの決断過程は 個人の勉強のために家族に心配をさせるか キャンセルフィーで損をするかという単純なものでした。

次は春のお彼岸の法座を開座するか中止するかという決断でした。

その過程にあったのは 感染の確率と万一責任者になったとき それ以後に皆さんにかかるご迷惑のことがありました。そして一方には 「平常心で暮らそうよ」というメッセージを届けたいという思いがありました。

このような時期に 予定している行事を止めることなら世間からの苦情は少し和らぎます。予定通りに実行したら 強行したようにも見え実施した後まで心配は残ります。

プラス評価がなくて マイナス評価のリスクばかりの決断ですが その過程は情報圧力と平常心の葛藤でした。