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過疎四苦八苦
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新聞連載小説

過疎四苦八苦

新聞連載小説



新聞の連載小説は 作者が毎日書いておられると思っていたんですが そうでない場合もあることを知りました。

今回の日経新聞の連載『ミチクサ先生』は大変面白い小説で 翌日が待ち遠しく思えていました。

先日 筆者の伊集院静さんが急病になられたニュースと 活動を中止されるというご家族の話が紹介されていました。

私は 翌日かまたは数日したら 連載中止と新しい連載の発表があると思っていたのですがありませんでした。

今も連載は続き すでに10日を超えましたが 小説は次第に佳境に入って終わる雰囲気ではありません。

そして今思い始めたことは 「この小説はすでに完結している。中断を心配しなくてもいい」ということです。

夏目漱石と正岡子規を中心に 近代文学がおこる様子がいきいきと書かれていて 途中で終わってもらいたくないのです。

作者の病気回復を願いながら あらためてすでに完結している小説であってほしいと願っています。