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異体同心

過疎四苦八苦

異体同心



「いっしょに暮らす」ことについて ぼんやり考えていたことがあります。

夫婦とか親兄弟としていっしょに暮らす例はたくさんあります。友達といっしょに暮らすこともあります。

その生活の中で何を考えるかはさまざまですが 仲良く暮らそうと思えば少なからず相手の気持ちを思わなければならないと思います。

それは「いっしょに暮らす」という場所だけに限ったことではありません。

ビジネスにしても国同士のことにしても 同じように思います。

今日は家人の誕生日です。52年間いっしょに暮らしました。

生まれも育った環境や時代が異なる二人が いっしょに暮らしてきたのです。

私がその間に どれだけ真剣に家族の気持ちを考えようとしてきたかを振り返ると まことにお恥ずかしい限りでした。

家人の方が 私の気持ちを汲んで許してくれたのだろうと思います。

同心になることの難しさと意味を教えてくれていたように思います。