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過疎四苦八苦
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立春

過疎四苦八苦

立春



「今日は立春ですね」と お参り先のご婦人から聞かされました。

そういえば前夜のニュースで節分の豆まきの様子を見ていたのですが 「明日は立春」という思いは浮んでいませんでした。

暦に関心が薄くなったのは 一日一日の緊張感が薄くなったのかと思ってみたのですがよくわかりません。

先日の認知検査で 「今日は何年何月何日何曜日がを書いてください」という設問があり 一瞬「えっ 今日は何曜日だったかな」と 鉛筆が止まるということがありました。

その小さな事実からは 「今日が何曜日か」ととっさに浮かばなかったのは 曜日で働いていた勤めを離れたことが原因になっていると想像できました。

勤務のリズムは直接暦とは関係がありませんが お百姓さんや昔の人たちは曜日に無関心でも暦は大切にしていました。

それが生活のリズムになっていたからです。

そう考えると メリハリをつけて新しい生活のリズムを身につけなければと思います。