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猫のごあいさつ

過疎四苦八苦

猫のごあいさつ



昨日のお参り先の家には 猫が3匹いました。

お家の人から親猫と兄弟猫ですと紹介をいただき 性格についても話されました。

お参りの部屋から出ない弟猫は 「人懐こいんです」と教わりました。

読経を始めていると 誰かが背中を撫でたのです。

一瞬 お家の人がお袈裟のよじれに気づいて直してくださったのかと思ったのですが 少し気配が違うようにも感じていました。

「猫?」とも思いましたが やさしくなでるような動作をするとも思えず読経を終えました。

あとでお家の人に「あれは猫でしたか?」とたずねたら 「そうです」とおっしゃいました。

なぜそんなことをしてくれたのか 全く想像がつきません。

「人が好きな子ですから」といわれるのですが 「よろしくね」といって励ましてくれたものか それとも「ありがとう」というつもりだったのか。

不思議な感覚のごあいさつと思うことにしました。