始めはゆっくり
行事の二日目です。
昨日の行事で 25分の時間をかけて話した布教改革の第三の矢である「死に方研究会」再開の反応を報告します。
結論から言うと 積極的な賛成も批判も出ず すこし意気込んでいた気分は空振りでした。
いや 数人の賛同者の反応も見えましたので わずかにかすったファウルチップ程度といったほうが正確でしょう。
拍子抜けとか悔しさを感じてはいませんが 独りよがりになってはいけないと自覚させられました。
折あるごとに案内を続け 「それって 面白そう」とか「えっ 私はどうだろう?」と感じていただこうと思っています。