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幹部研修

過疎四苦八苦

幹部研修

昨日 大手企業の幹部候補生たち6名が 研修のためにこられました。

私たちの町の課題を聞いて その課題解決のために企業としてどういうかかわりができるかという提案をまとめる研修だそうです。

町から出された課題は 医院の継承問題とか空家対策といった身近なものでした。

2日間で市内の実態を把握しようとされているのですが これはなかなかぼ難題に思えました。

福祉事業を継承してくれた息子といっしょにお話をしました。

参加者の想像力も試される研修だと感じて できるだけ具体的な事例をお話しして なぜこの現実になったのか このままでは将来どうなるのかを掴んでいただこうと思いました。

2時間ほどのインタビューでしたが 生活現場の視察時間が少ない計画のようで はたして深く踏みこめるだろうかと思います。

インタビューの中で 「この地で暮らす魅力は何ですか?」とたずねられました。

息子が「時間がゆるやかに流れ 自分のペースで働けることです」と答えましたが まったくその通りです。

世の中の流れの速さと違うことは 競争するという意識の差なのです。