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過疎四苦八苦
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いのししの仕事

過疎四苦八苦

いのししの仕事



本堂にお供えするお花を探しに裏の原っぱに出たときのことです。

原っぱに降りる道に出ると そこは一面に土が掘り返され大変に荒れていました。

いのししの仕業です。土の下にいるミミズを探して 鼻で掘り進んだ跡なのです。

その光景は 道の両側とか原っぱの面積を累積すると 小さなこども園の園庭くらいはあると思えました。

一頭の仕事とは思えず 足跡を探しましたがわかりませんでした。

おそらく家族揃って夕食にやって来たのだろうと思い 数頭が下を向きあちこちを掘る様子を想像してほっこりしました。

これが自分の畑を荒らされているとしたら やりきれなかったと思いますが。