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コピー商品づくり

過疎四苦八苦

コピー商品づくり



いろいろなブランド商品には コピー商品が出回っています。

とくに高額なブランド品の中には コピー商品が紛れ込んでいることが多いと聞きます。

それをつくることは犯罪ですが そのコピー商品を自分も作っているのではないかと思う機会がありました。

私が作っているのは品物ではなく 儀式の趣旨を読み上げる表白の文章です。

昨日の故郷を離れた人たちのご先祖をしのぶお参りをしようとして 表白文を考えていました。

締めくくりのことばに 表白した自分の名前を名乗るのですが 借り物の文章を自分が作ったように使うことはコピー商品と同じことではないかと思ったのです。

表白分の文例として公開されているものなので 犯罪にはなりませんが気持ちがこもらない当たり障りのないものです。

このたびは 自分の思いを込めて書いた表白文なので名乗ることができました。

今まではこれが自分の気もちであると名乗ることにはためらいがあり 名乗ることをしていなかったのです。

この機会に これからは自分の思いを表白しようと思ってみたのですが これも簡単な作業ではありません。

いくつかのサンプルを作っておいて お葬式をはじめ折々の法会に合わせてアレンジするのであれば可能に思えます。

そうすれば 自分の名前を名乗って締めくくることができることを実感しました。

脱コピー商品宣言です。