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懺悔と散華

過疎四苦八苦

懺悔と散華



お年寄りの知恵ということばがあります。

年齢を重ね 経験の積み重ねると知恵が豊富になるという話ですが 高齢になったからといって誰もが知恵者になるとは限りません。

経験したことが身につくためには 大切なことがあります。それは「懺悔(ざんげ)と散華(さんげ)」です。

懺悔とは自分の失敗や愚かさを素直に認めること。散華とはその迷惑を許していただいていることへの感謝の実行です。

成功は自分一人の努力と思う人。「自分は頑張っているのに」と愚痴が出る人。

懺悔も散華もしない人は 年齢を重ねても 経験は蓄積しないのです。

また人格者と慕われることもありません。

人格は経験が積み重なってできあがるもので 周囲の人を幸せにするものです。

そんな高齢者になりたいものです。