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「作務衣」を着て病院へ行ってみました

過疎四苦八苦

「作務衣」を着て病院へ行ってみました



すこし遠方の病院へ同行することになり いつも着ている「作務衣」を着て出かけました。

私が数十年前から愛用している作務衣は 藍染の木綿のものでデザインは当時のままのものです。

すれ違う人の何人かが 「?」という表情をされるだろうか観察していましたが だれ一人そんなお顔をされた人はおられませんでした。

何人かは「おやっ」という表情をされたり なかには振り返る人もあるかもと気持ちの中で期待していたので拍子抜けしました。

もはや「作務衣」はお坊さんの衣服ではなくなったのでしょうか。

病院という場所で着ていても 場違いとか違和感を感じられることはないようでした。

どうやらお坊さんの方が 余計な斟酌をしていたことになります。

いまではTPOという考えが次第に薄れ 清潔で失礼にならないものを着ていたら だれからもお咎めがない時代になっているようです。