HOME
»
過疎四苦八苦
»
「死に方」研究所のこと

過疎四苦八苦

「死に方」研究所のこと



「死に方」研究所再開の準備を少しずつ進めています。

その過程で 人間に限らずあらゆる生きものの「死に方」にも目が向きます。

ひと夏で生涯を終える蝉などの死に方。子孫を残すために 人間の血を吸いに来てつぶされる蚊の死に方。

ペットになって手厚い介護を受ける犬の死に方。モグラに根っこを掘られて枯れてしまった花の死に方。

メスに食べられて死ぬ雄カマキリやコオロギの死に方。蜘蛛の巣にかかって いのちを吸い取られた昆虫の死に方。

豚コレラまん延予防のために殺されるたくさんな豚・・・・。

自分以外のいきものの数々の死に方を見ながら 人間の考えが及ばないことを感じます。

そうであっても必ず迎えるのが死であるなら そのときまでどう過ごすか。人間だけは考えることができると思います。

それを考えて生きることが「人間らしさ」そして「自分らしさ」ではないかと思うのです。