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つい口からでることば

過疎四苦八苦

つい口からでることば



一途に思いつめていることは ついことばになてでてしまいます。

誰かと何気ない会話をしているとき 「ところで あのね・・・」といってはなしだすのです。

内容によっては 「えっ?なんでこんなときそんな話をするの?」と相手が感じるような話がでることもあります。

話の内容とその場の雰囲気が合わないときは お互いが何とか話の焦点を合わせようとすることになります。

何気ない会話の場で始まったことだから ときには周囲の雰囲気からは浮きあがることになりますし 時間切れになって「話さなければよかった」と後悔することだってあります。

一途に思いつめていることを相手に伝えるためには まとまった時間や場所を設けてその雰囲気づくりは たしかに必要です。

では何気ない会話の場ではふさわしくないかというと これも大切だと思います。

その人の口から出ることばは その場そのときによって引き出されるものでありますが 「つい口から出る」ことばがその場そのときをつくることもあるのです。