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ふっきれた気がします

過疎四苦八苦

ふっきれた気がします



樹木希林さんが 「死ぬときくらいは すきにさせてよ」とおっしゃったそうです。

いろんな意味で 「いいことをおっしゃったなあ」と思います。

私にとって死は何時何分という「時刻」ではなく しばらくの長さやつながりの広さをもったものです。

ぴったりする比喩が見つかりませんが 海に近づいた川の流れのようなものと考えたらいいと思います。

そこまで流れてきて 無理やり流れを変えようとしたり 堰き止める努力は止めにして自然に任せる人生です。

もう何年になるでしょうか 「死に方研究所」を設立していました。

しばらく活動を休んでいましたが 活動を再開することにしたのです。

この活動というか事業が 私に与えられた仕事であることに気づいたのです。

研究に参加してくださる研究員のみなさん全員に すばらしい成果を手に入れてもらいたいと思うのです。

その成果とは 「ありがとう」「生きてきてよかった」「またあおうね」ということばで終える人生になることです。

これからの人生は その目標に向かって進みたいと思っています。